ペイント日記

ナチュール・マーレンの教室へ
2012年06月24日
このところ、芳賀先生のご指導で、 少し気が早いですが、 今年のクリスマスに我が家に飾りたい作品を描いています。
題材は2011年に伊勢丹がクリスマスのテーマに選んだ、 クラウス・ハーパニエミ氏の描く「ホワイトエデン」から。 日本固有種をモチーフにした生き物たちが、不思議な世界を紡ぎ出した幻想的な雰囲気の作品でナチュール・マーレン研究者を刺激します。
完成までには、まだ少しの観察力と根気が必要ですが、 途中経過をアップして、 あまりの細かさに筆を止めてしまわないように、ここに記してしまいます。 完成をお楽しみに。
ご参考までに、 (伊勢丹の冊子より)
Klaus Haapaniemi(クラウス・ハーパニエミ)氏
イラストレーター兼アーティスト
1970年フィンランド生まれ。 現在ロンドンを拠点に活動中。
故郷の文化や自然を大切にしながらも、現代的アイデアを描線や色使いで表現。
想像力をかき立てられる不思議なキャラクターや風景が、さまざまな人気ブランドや世界中のメディアから注目されている。
題材は2011年に伊勢丹がクリスマスのテーマに選んだ、 クラウス・ハーパニエミ氏の描く「ホワイトエデン」から。 日本固有種をモチーフにした生き物たちが、不思議な世界を紡ぎ出した幻想的な雰囲気の作品でナチュール・マーレン研究者を刺激します。
完成までには、まだ少しの観察力と根気が必要ですが、 途中経過をアップして、 あまりの細かさに筆を止めてしまわないように、ここに記してしまいます。 完成をお楽しみに。
ご参考までに、 (伊勢丹の冊子より)
Klaus Haapaniemi(クラウス・ハーパニエミ)氏
イラストレーター兼アーティスト
1970年フィンランド生まれ。 現在ロンドンを拠点に活動中。
故郷の文化や自然を大切にしながらも、現代的アイデアを描線や色使いで表現。
想像力をかき立てられる不思議なキャラクターや風景が、さまざまな人気ブランドや世界中のメディアから注目されている。