心をこめて制作した作品をお届けします。
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2016年06月15日
煌花シリーズⅠの技法にて佐藤悦子さんがハイベストプラークにてウエディングボードを習作されました。
地色を花嫁さんのお好きな「赤」を希望されましたので、会場の受付にて祝福客を迎える華やかな演出の一端を担うようにとデザインを配しました。

「赤」がとても煌花のレースと相性が良くて筆運びも軽やかに描き進められたのではと思います。 想定していた以上の完成度で美しく華やかな作品が出来て私も本当に嬉しいです。 「祝福客の皆さ~ん、このボードは新郎の母上が描かれたのですよ~、
素敵でしょう? 上手いでしょう?」と声を高くして言いたいです。

新郎新婦、ご両家の皆さま、このたびは本当におめでとうございます。幾久しくお幸せが続きますよう、心よりお祈り申し上げます。


素材の紹介  サンケイ製
ハイベストプラーク3545
425-00029 サイズ:W45xD35xH1.2cm ビートの幅0.6cm
2016年06月02日
昨年の11月に中欧4か国への旅行を予定していましたが、出発がフランスのテロ爆破事件の一週間後でしたので、やむなく中止しました。恐怖が先たち、とても楽しめそうもないので渡欧はしばらく見合わせていましたが、今回、やっと念願かなって待望のミュシャ、クリムト、エリザベートの国の石畳を歩くことが出来ました。
2016年04月23日
恒例アルトローザ・ツァーを参加者6人にて開催しました。

コース
小田原駅→伊豆箱根鉄道バス乗車40分→元箱根港→箱根神社→箱根登山バス乗車30分→箱根湯本散策→小田原城→寿司「禅」

朝、小田原駅からのバス時刻と箱根神社滞在時間、小田原城到着時間だけ予定した臨機応変プランでした。

晩春にも関わらず芦ノ湖や周辺の山々には八重桜や山桜が点在し、ふんわりとした雰囲気の中、箱根神社の高くそびえ立つ神木が今年も私たちを迎えてくれました。
その樹木に一本ずつ「ただいま」「元気?」と声を掛けながら幹に手を添えて石段を上り鳥居で拝礼をすると一瞬にして厳粛な空気に包まれます。また、ここに来る事が出来た事を感謝し家族の平安を祈願しました。

御感の藤をお堀端より臨む

小田原城は小学生の遠足以来の懐かしい所で、丁度タイミング悪く天守閣が改装中で見学不可でしたが、城庭の大木を伐採、剪定中を見物できました。
一同、固唾をのんで空を見上げ枝がクレーンで地上に下される作業を見守りました。枝と言っても一般の庭木の倍はありそうなのが、次々と伐採され、積み上げられると、ふと、箱根神社の樹木が思い出されました。 楠木よ、空高く伸び行け! 秀吉が唯一、陥落できなかった城を守る精霊として。

小田原城沿革
別名 小峯城
1417年(応永24年)大森頼春により築城
城主 後北条氏、阿部氏、稲葉氏、大久保氏
1871年【明治4年)廃城なるも1960年RC造復興
国の史跡として文化財指定

小田原城近辺の寿司「禅」にて夕食





2016年04月13日
ナチュール・マーレン研究科和物シリーズ「桜舞」を大畠道子さんが習作されました。前出の「琴」に引き続き木製素材に雲竜紙を貼り付けて描き、東矢千賀子氏の源氏物語の世界を雅に表現しようとした作品です。

大畠さんはスムーズな筆使いにて艶やかな色調、のびやかなライナーワークにて黒髪の表現に成功されました。 熟達の感が認められますね。


アルトローザ研究科の煌花シリーズⅢ3段ディッシュトレイを川原洋子さんがデザインをミニプレートに転用して地色を華やかなクランベリーレッドにて習作されました。

煌花シリーズはフィルバート・ブラシを駆使し微細な筆使いを要求します。
川原さんは丁寧に色調のバランスにも配慮されてキュートなプレートを完成されました。

素材の紹介  サンケイ製
ウッドプレート シングルスクープ36cmΦ
425-00615 サイズ:Φ36.0xH1.7cm
ミニプレート12cmΦ
425-00820 サイズ:Φ12.0xH2.5cm
ミニプレート16cmΦ
425-00821 サイズ:Φ16.0xH2.5cm 
2016年04月06日
工房から徒歩6分程の所に白幡池公園があり近隣住民の手により管理、整備されたとても心地良い空間が広がっています。 毎年 この時期には枝垂桜をはじめ、見事な桜が咲きそろいます。 桜の季節が終わるとカルガモの子育てが始まり、子カルガモの愛らしい姿や健気な母鳥の育児風景を見守る事もこの池を訪れる楽しみの一つです。 しばし、池のほとりのベンチに腰掛け、曇り空の中冷たい風に震える花びらから降る芳香を浴び、釣り糸を垂れる人々を眺めた、ゆったり、ゆったりした今年のお花見でした。



白幡公園の紹介
所在地  横浜市神奈川区白幡町4
アクセス 東横線 白楽駅徒歩5分

白幡池は以前の入江川の源流でトンボ、メダカ、タナゴ、蛙などがたくさん生息していたといわれている。都市空間にかつてのような自然と触れ合える場を取り戻すため、地域住民が中心となり昔の生物が生息できる環境作りが行われた。
水生植物、昆虫、子魚などの生態系が保存、管理され多くの釣り人が集う場所である。 釣り餌だけ使用し、釣れた魚は池に戻す事が守られている。

公園の面積を池がほとんどを占めていて、木製の橋があり池の中を歩き風景を楽しめる。池の西側には県立篠原園地の林が広がる。神奈川区の「わが町かながわ50選」に選定。
2016年03月23日
アルトローザ研究科煌花シリーズのオリジナルレースのデザインをフリーティッシュボックスに配して向井知歌子さんが習作されました。

繊細なライナーワークに加えて虹彩色を筆あとを残さず均一に彩色する事を要求される作品です。 光線による色彩の変化とラインで構成されたレース部分が浮き上がり、次の一筆を促してくれます。
向井さんは地色にスカイブルーを採用されましたので、ラインの色が見えにくい事もあり細心の注意を持って筆を進められました。 その甲斐があって完成した作品は品格のある物になりました。 あまり明確ではありませんが画像にて光線による色彩の変化を紹介します。



素材の紹介  サンケイ製
フリーティッシュボックス
425-00658 サイズ:W27.7xD14.1xH11.1cm
2016年03月02日
アルトローザ研究科プロビンシャルプラークのネームプレートを岩田洋子さんが習作されました。
このプレートは「五穀豊穣」を神に感謝する思いを込め、四季の花々や頭を垂れる稲穂、香り高く実った果物などをギッシリと配置したデザインです。

岩田さんはそのデザインに加えて、幸多かれとの祈りを込めて「ラピスラズリ」色をベースカラーに採用されました。 また、愛犬のチョコとラムの人待ち顔が岩田宅の来訪者を迎えます。 お気に入りの逸品ですね。

素材の紹介  サンケイ製
プロビンシャルプラーク(中)
425-01257 サイズ:W15.5xD26.0xH1.2cm
2016年02月24日
アルトローザ研究科の技法を駆使して中山美恵子さんがルーチェバック、ポーチなどを習作されましたので紹介します。

中山さんは丁寧な筆使い、華やかな色調にて素材に相応しいモチーフを表現し工房の技法に精通した感があります。

木製手付きトートバッグ

ルーチェバック

サザビー製ポーチ

持ち手つきポーチ




2016年02月17日
アルトローザ研究科オランダデルフトシリーズ#59「壁の花」を大場祥子さんが習作されました。
前出にて紹介しましたが、煌花のベースにオランダデルフトブルー1色で繊細な
ライナーワークにて伝統的な文様をチッペンデールプラークに展開した作品です。

大場さんは丁寧に筆を進めウォッシュ技法を駆使してこのカリキュラムの要求に見事に応えられました。 煌花ベースの醸し出す色調の変容を堪能された感もうかがえます。 美しい作品が完成して嬉しいです。

素材の紹介  サンケイ製
チッペンデールプレート(大)
425-03553 サイズ:Φ29.5x厚み1.8cm


大場さん、佐藤さん、中山さんが以前から手掛けていたルーチェバック4点が出来上がりましたので作品を紹介します。 また、この4作品はネットショップにて商品展開します由、注目をいただければ幸いです。

大場祥子さん2作品
古典的な和模様を煌花技法にて表現した作品


キャンバス地に同模様を華やかな色調にて表現した作品



佐藤悦子さん  1作品
キャンバス地にシックな茶色だけで百合をモリス風に表現した作品



中山美恵子さん  1作品
煌花オリジナルレースの水仙を落ち着いた色調にて表現した作品


素材の紹介 サンケイ製
ルーチェバック
425-01210 サイズ:縦27.0x横23.0cm 持ち手含まず

2016年02月10日
ナチュール・マーレン研究科#17フォーシーズンズ冬を川原洋子さんが習作されました。「冬」は、このカリキュラムの中でも繊細な技術を要し、ライナーワークで構成された雪の結晶のモチーフが冬鳥の親子のぐるりに配されていて、完成には根気と努力が必要です。

川原さんは雪中の冬鳥とクリスマス・ローズに丹念に色を重ねて表現され、雪の結晶のモチーフの多さには閉口されていましたが、秀逸な根気を発揮されて見事に完成されました。このカリキュラムの要求に応え習熟がなされた感があります。


ナチュール・マーレン研究科の源氏物語を描く和シリーズ#4「琴」を大畠道子さんが習作されました。 木製品に好みの和紙を貼り付けたベースに展開する雅な世界はペインターの胸を躍らせます。

大畠さんは和紙の上に描く事が初めてということもあってゆっくりと筆を進め、徐々にそのコツを掴んで本領を発揮され見事に美しい作品を完成されました。
次作は「桜舞う」に挑戦ですね。

素材の紹介  サンケイ製
スカラッププラーク36Φ
425-00365  サイズ:Φ36.0x厚み0.9cm
ウッドプレート シングルビート36Φ
425-00619  サイズ:Φ36.0x厚み0.9cm
2016年01月13日
今年、初めてのお教室にて大畠道子さんが美しい作品を披露されました。
これはアルトローザ研究科#61オランダデルフト・タインバスケットの図案を蓋つきボンベイボックスに転用してデザインを配し、蓋部分につまみをつけた作品です。

大畠さんは卓越したライナーワークを駆使して、オランダデルフトシリーズで会得したウォッシュ技法にて瀟洒でキュートな作品を完成され、教室の仲間から称賛されました。 今年もさらなる飛躍を期待しています。


素材の紹介
蓋つきボンベイボックス  サンケイ製
425-01530 サイズ:W15.3xD14.2xH8.3cm
2015年11月25日
アルトローザ研究科#59、60オランダデルフトシリーズの「花かご」と「壁の花」を大畠道子さんが習作されました。

前出にて紹介しましたが、2013年にオランダへ旅行した際に出会った陶器の絵付けのデザインを工房ならではの煌花ベース上に繊細なライナーワークと細やかなぼかし技法を展開した作品です。

大畠さんは熟達したライナーワークを駆使されて、美しい「藍」を表現することに成功されました。 楕円盆の形状が筆を固定して描くことが出来ない素材でしたので、果敢な挑戦の跡を感じます。 また、ひとつ技術の向上を実感されたと思います。

素材の紹介  サンケイ製
トレー楕円盆(小)
425-00013  サイズ:横24.6x奥行18.2x高さ5.1cm
チッペンデールプレート(大)
425-03553  サイズ:φ29.5x高さ1.8cm
2015年11月23日
ナチュール・マーレン研究科#100のノルディックパネルボックスが完成しましたのでご紹介します。
「蒼への誘い」と題した芳賀敞子先生のパターンパケットをアカデミーに於いてご指導をいただき制作した作品です。 繊細な孔雀が大きく羽を広げ煌びやかな「蒼」を纏い、その周囲は羽根のモチーフで構成されています。
先生のご了承を得て、このデザインに煌花の要素を加味したアレンジをして工房ならではの作品となりました。
羽根模様はベースカラーで形を浮き上がらせるために淡々と一色塗りだけの単調な作業です。 しかし、煌花技法にてベースに地模様がある事で一部分を塗り終えると、その周辺が光を受けて発色し、ほのかに虹色が見え出します。 その現象見たさが筆を進め続けるモチベーションになったと思います。



素材の紹介  サンケイ製
ノルディックパネルボックス 
470-00014  サイズ:横26.0x縦26.0x奥行3.3cm
2015年11月18日
アルトローザ研究科のレース模様を使用して手持ちのバックなどを中山美恵子さんが習作されました。 日常使い出来るレースや文様を選択して素材との調和を目指す事が要求される制作となりました。

ポーチ 
和古典刺繍文様を煌花技法にて彩色した秀逸な作品です。

ミニトートバッグ
モリス風のマリーゴールドをレースの表現にて繊細なライナーワークを展開して貴和パーツのカメリヤとけしパールビーズを点在させたなんともキュートな作品です。

木製手つきバック
こちらもモリス風百合の花を煌花技法にて展開した品格の高い作品です。

中山さんはしばしば自作の小物をプレゼントのために制作されますが、ペイント仲間から
「今回作は手許に置いて自分で楽しんだら」や、「これ、欲し~い!」との声がしきり。
わくわく楽しい制作でしたね。
2015年11月18日
ナチュール・マーレン研究科#15「フォーシーズンズ夏」を川原洋子さんが習作されました。 このカリキュラムではスカラッププラークにオランダ風車の夏風景を中心にして放射線状に唐草と涼やかな花々で構成されるデザインを展開しています。
同じく研究科#22「パール絵の具を全ての配色に加えて描く」をサービングトレイ(大)を習作されました。 パール絵の具との調和が要求されるストローク技法の中でも難易度の高いカリキュラムです。

川原さんは「夏」ではテンポ良い唐草、伸びやかな白と青の花々、丹念な筆使いの風景を、「パールの花々」では太筆を大胆に活き活きと走らせて色彩の調和をとりながら
完成されました。 次回は四季シリーズの中でも繊細で難易度の高い「冬」ですね。
果敢な挑戦に期待しています。

素材の紹介  サンケイ製
サービングトレイ(M) 
425-00203  サイズ:幅43.0x奥行34.5x高さ7.0cm
スカラッププラーク
425-00366  サイズ:φ45.0x厚み0.9cm
2015年11月11日
アルトローザ研究科#61オランダデルフトシリーズのタインバスケット(大)「風車景」の図案を転用してニュースペーパーホルダーに大畠道子さんが習作されました。

タインバスケットでは絵柄を一度に見ることが出来ませんが、このペーパーホルダーでは前面にオランダの16世紀の原風景が展開していて圧巻です。
大畠さんはテンポよく丁寧に筆を運ばれて短時間で美しい作品を完成されました。 次回作も期待しています。

素材の紹介  サンケイ製
ニュースペーパーホルダー 425-00062
サイズ: 幅30.3x奥行11.2x高さ37.0cm
2015年11月06日
11月5日から7日の3日間、銀座洋協ホールに於いて銀座ソレイユフォークアートアカデミー主催の第17回トールペインテイングコンテストが開催されました。

応募作品が一時審査を通過して会場に展示されましたので紹介します。
絵本一冊を一枚の絵で表現する試みはこれで2作目となりますが、今回は「星の祝福」と題してエロール・ル・カインの「キューピットとプシケー」に挑戦しました。
初めての作業のため、縁に螺鈿シートを貼り付けるのがとても不安で 「さぁ!貼りましょう」という気持ちになかなかなれず先伸ばしにして8月末にようやく完成しました。 そのため気圧が低い時期にニス塗りをする事に。。。ご想像通りにくぐもったニスの艶になり少し悔いが残る作品となりました。

いつの日か孫たちがこの「一枚絵本」を見て物語の内容を想像、創作、発展させてくれたらと期待を込めて、これからも制作を続ける所存です。

生徒さんとコンテスト会場を訪廊し、秀逸な作品を堪能した後のランチを
「あなご屋銀座 ひらい」でいただきました。
路地路地をたどり、行きついた「ひらい」は期待以上な佇まい、ふんわり柔らかい穴子の味に感激しました。



素材の紹介
サンケイ製 
M'sヨーロピアンプラーク(大)470-01004
サイズ: 幅60.7x高さ40.3x厚み1.9cm
2015年11月01日
ナチュール・マーレン研究科#64トルソーマーメイドを花岡伏実子さんが図案を転用して菓子器に習作されました。
地色にシャンパンゴールドを使用し和洋折衷なデザインが人気な作品ですが、ニス前でも地色に光沢があり絵の具がなかなか定着せず何度もベタ塗りを重ねる必要があります。

花岡さんは丹念なベタ塗りも厭わずに丁寧にゆっくりと時間をかけて工芸品と見紛う美しい菓子器を完成されました。 「ワォ!美術館にあっても不思議ではない出来栄え!」とペイント仲間から称賛を受けていました。

素材の紹介
菓子器  サンケイ製
425-00477 サイズ:φ13.5x高さ4.0cm 
2015年10月31日
2013年5月のオランダ旅行でアムステルダムの「ロイアルデルフト」工房を訪れました。
ここには光沢白磁にロイアルブルー単色にて絵付けされたデルフトが広大な施設に所狭しと展示されています。
エントランスの壁一面に飾られた絵皿が500年からの伝統を伝承しているのが一目瞭然でき、とても印象的でした。
その工房で購入した絵皿を参考にして煌花のベースの上に自分ながらのブルーを使用して旅の思い出に制作し、アルトローザ研究科のカリキュラムとしました。

早速、中嶋真理子さんがチッペンデールプレートの「壁の花」を習作されましたので紹介します。
中嶋さんは卓越したライナーワークを駆使し丁寧にウォッシュを重ねて美しい作品を完成されました。 次は楕円盆の「花かご」の図案を転用してセクレタリーボックスですね。

素材の紹介
サンケイ製 チッペンデールプレート(大)
425-03553 サイズ:φ29.5x厚み1.8cm

2015年10月30日
2007年に描いたナチュール・マレーンのカリキュラム「スケボーに乗ったカップケーキ泥棒」を紹介します。
ハロウィンカラーのパンプキンオレンジを使用してコミカルなデザインがペンシルバニアダッチプラークに展開しています。
また、 私のサイドメークとして3段ボックスを同図案を転用して制作しました。


素材の紹介 
サンケイ製 ペンシルバニアダッチプラーク
425-05340 サイズ:横20.4x縦40.5x厚み1.8cm

日本紐釦貿易製 ハロウィン3段ボックス
KM-87 サイズ:横10.0x高さ33.0x奥行12.5cm
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